クロフネ種牡馬引退へ…ネット「また一つの時代が終わった」「金子真人さんの相馬眼に恐れ入る」

 2001年にNHKマイルCとジャパンCダートを勝ち、芝&ダートのGI制覇を達成した芦毛の怪物、クロフネ(牡22)が種牡馬を引退することが14日、サンスポZBAT!競馬などで報じられ、ネットに競馬ファンからのコメントが相次いだ。

 同年末に右前浅屈腱炎を発症して引退し、種牡馬となったクロフネは初年度からフサイチリシャール(05年朝日杯FS)を輩出。その後もカレンチャン(11年スプリンターズS、12年高松宮記念)、障害でもアップトゥデイト(15年中山グランドジャンプ、中山大障害)などの活躍馬を送り出した。18年以降は体調が整わず、種付けを見合わせており、今後は繋養中の社台スタリオンステーションで功労馬として余生を過ごすという。

 米国生まれで競走馬時代から白い馬体と豪快な勝ちっぷりで多くのファンから愛されたクロフネ。同期にアグネスタキオン、ジャングルポケット、マンハッタンカフェといった強豪馬がひしめく世代で活躍し、当時の競馬界を盛り上げた。

 この一報を受け、ネットでは「クロフネ引退かー寂しい」「また一つの時代が終わりました」など、種牡馬引退を悲しむ声があがったが、一方で「お疲れ様でした。これからゆっくり過ごしてください」「ご苦労様でした」「元気に長生きしてほしい」など労いのコメントも数多く寄せられた。

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