浦和、サポーター迎えた埼スタで快勝!山中「やっぱり気持ちが入る」

 明治安田J1第4節最終日(12日、浦和1-0鹿島、埼玉)「明治安田生命Jリーグ」はJ1で7試合が行われ、上限5000人ながら4カ月半ぶりに観客が入場。鹿島は浦和に0-1で敗れ、クラブワーストの開幕4連敗を喫した。浦和は勝ち点10で首位川崎と並んだ。

 再開後初めてサポーターを迎えた本拠地で、1-0と快勝。旗振りも大声援もなかったが、FKから決勝ゴールを呼び込んだ浦和DF山中は素直に喜んだ。

 「やっぱり気持ちが入る。ファンの声が後押ししてくれた」

 後半7分、左FKからゴール前にクロスを上げると、最後は今季初出場のMFエベルトンが右足かかとで押し込んだ。昨季、新加入しながら先発に定着できなかった山中は「試合に出続けられるようにしっかりプレーしたい」と、押し込まれた終盤も守備の集中力は途切れなかった。

 禁止されている指笛などが時折スタンドから響いたのはいただけないが、大槻監督は「タイミングのいい拍手一つで選手が生き返る」と感慨深げ。3勝1分けで、勝ち点10。快進撃は終わりそうにない。

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