無観客試合ならではのハプニング、中日・与田監督が指摘「報道ブースから声が聞こえる」

 21日に行われたヤクルト-中日3回戦で、九回開始前に中日・与田監督が審判団に対し、報道ブースから声が聞こえることを指摘するひと幕があった。

 数分間の確認があったのちにプレーは再開。試合後、中日・加藤球団代表は「『捕手がインコースに構えた』などの声が聞こえるという話を与田監督が審判にしたそうだ」と説明。セ・リーグに連絡した審判団には試合後、セ・リーグ統括から「各球場に注意をうながし、すぐに是正する」との返答が来たという。球団から意見書の提出はしていない。

 神宮球場はネット裏内野席の上段部にテレビ、ラジオ放送のブースがある。普段の試合中であれば球場内には歓声や音響などで熱のこもった実況もかき消され、周囲に座る一部の観客にしか聞こえないもの。無観客試合ならではのハプニングが起こった。

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