女子ゴルフ「黄金世代」原英莉花、2シーズン統合にも前向き

 女子ゴルフの原英莉花(21)が28日、オンラインで記者会見し、新型コロナウイルスの感染拡大による大会の相次ぐ中止を受け、25日に決まった今季と来季の統合について「初めてのことで驚きはあったが、とても楽しみ。たくさん試合数がある中で、自分の成績を残していきたい」と前向きに話した。

 渋野日向子や畑岡奈紗ら1998年度生まれの「黄金世代」の1人で、昨季のリゾートトラスト・レディースでツアー初優勝。会見は中止となった同大会の開幕予定日に合わせて行われた。昨季賞金ランキング14位のホープは、年をまたぐ異例のシーズンへ「季節が『春夏秋』でなく『夏秋春』となり、コンディションが変わる。しっかり対応したい」と気を引き締め、「まずはもう1勝。そこからコンスタントに勝てるように」と目標を掲げた。

 オフには師と仰ぐ尾崎将司から「優勝争いが常にできるよう、粗くならないように」と助言を受け、アプローチやパッティングの練習を徹底。現在は自宅などで調整しており、料理にも挑戦。「ミートソースを作りましたけど、いまいちでした」と笑った。

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