「神の左」山中流プレッシャー克服法を伝授 ボクシング五輪代表に

 元世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級王者の山中慎介氏が23日、東京五輪代表選手らを対象にオンライン講座を開き、重圧に打ち勝つ方法などの助言を送った。

 「神の左」と呼ばれた強打を武器に日本歴代2位の世界王座12連続防衛を果たした名王者。パンチ力の秘訣、平常心につながるように悪い試合展開もイメージすることなど自身の経験を踏まえて語った。男子ライト級代表の成松大介(自衛隊)は「プレッシャーに対する考え方で、緊張を受け入れて慣れさせていくという考えはとても共感できました」とコメントした。

 新型コロナウイルスの影響で選手は各所属先での練習を続ける。日本連盟はウイルスの収束状況によっては、ウズベキスタンでの合同合宿も視野に入れ、強化策を検討していく。

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