ヤクルト・斎藤コーチが奥川絶賛「120、130キロぐらいしか出ないような力感で150キロ」

 ヤクルト・斎藤隆投手コーチ(50)が22日、オンライン取材に対応=写真。ドラフト1位・奥川恭伸投手(19)=星稜高=の投球フォームを絶賛した。

 「彼はぱっと見て、120、130キロぐらいしか出ないような力感で、150キロを投げてしまう。バッターにとって一番の脅威になるのではないかと思います」

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、前日21日に埼玉・戸田球場などで1、2軍に分かれてのチーム練習が再開したばかり。4月以降の自主練習期間中、最速154キロ右腕の投球練習を4度生で見たという斎藤コーチは、「持って生まれた素質もあるのでしょうけど、体の使い方に無駄がないというか、力の伝え方がどの投手よりも優れていると言っても過言ではない」と分析した。

 この日は、高梨ら8投手がフリー打撃に登板するなど開幕に向けて練習の強度を上げている。奥川も近日中に実戦形式での登板を控えており「いつになるんだろうなと。僕も一ファンのような心理を持っている」と斎藤コーチ。いずれ来る1軍登板の日を、燕党同様に待ち望んでいる。(赤尾裕希)

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