池江璃花子「ありのままの自分」見て 白血病治療で髪が抜け…ウィッグ外し世界へメッセージ/競泳

 白血病からの復帰を目指す競泳女子の池江璃花子(19)=ルネサンス=が18日、写真共有アプリ「インスタグラム」などを更新し、ウィッグを外した短髪姿を初めて披露した。昨年2月に病気が判明し、抗がん剤の影響で髪が抜けていた時期があったが「今のありのままの自分を見てもらいたい」との思いから初公開した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で世界中が不安に包まれるなか、病気と闘いながら力強く前進する女性像を発信した。

 凜としたたたずまい。瞳の奥に、しなやかな強さをにじませた。昨年2月に白血病と診断された19歳の池江が、ありのままの姿を披露した。

 「今日、みなさんに初めてこの姿をお見せします。今のありのままの自分を見てもらいたいという私の気持ちを、SK-IIは大事にしてくれました」(原文ママ)

 自身のSNSを更新した池江は、これまでつけていた部分付け毛のウィッグを外し、抗がん剤の影響から抜けた髪がベリーショートにまで生えた姿を公開した。新たにスポンサー契約を結んだプロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&G)のスキンケアブランド「SK-II」との協力による企画で、強い女性像を発信した。

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