渋野日向子「笑顔で会えるように今は我慢」 ホステス大会も連覇かかった大会も中止/国内女子

 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)などは8日、新型コロナウイルス感染の影響を受け、ツアー第15戦「宮里藍サントリーレディス」(6月11~14日、兵庫・六甲国際GC)と第18戦「資生堂アネッサレディス」(7月2~5日、神奈川・戸塚CC)を中止すると発表した。渋野日向子(21)にとっては、所属先のサントリーなどが主催する大会とツアー2勝目を挙げた大会の中止となった。

 いつになったら、しぶこスマイルを見ることができるのか。ホステス大会と連覇を狙っていた大会がいっぺんに中止となったこの日、渋野はマネジメント会社を通じてコメントを発表した。

 「サントリー所属プロとして、初めて臨む大会が中止になったことはとても残念ですが、皆さまと笑顔で会えるように今は我慢をするときだと感じています」

 今年2月に所属契約を結んだサントリーなどが主催し、昨年45位だった「宮里藍サントリーレディス」も中止となり、無念の思いがあふれた。

 「たくさんの人たちがコロナウイルスの影響をいち早く終息させるために、今も懸命に戦ってくれています」と感謝の言葉を述べたが、これで国内女子ツアーは開幕戦から15試合連続で中止。さらに、昨年ツアー2勝目を挙げた「資生堂アネッサレディス」の中止も決まった。第16戦「ニチレイレディス」と第17戦「アース・モンダミンカップ」も、ともに特定警戒都道府県の千葉が会場だけに中止が濃厚だ。

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