コロナ終息祈り羽生の舞 振り付けメドレー5分11秒!17曲熱演/フィギュア

 フィギュアスケート男子で冬季五輪2連覇の羽生結弦(25)=ANA=が6日、日本スケート連盟の公式ツイッターに登場。東日本大震災が発生した2011年3月11日以降に舞った17演目の振り付けの一部を熱演した。3つのパートに分けて公開した合計5分11秒の動画に、新型コロナウイルスの感染終息へ祈りを込めた。

 コロナ禍の終息へ祈りを込めて、穏やかに舞った。室内で撮影された映像。黒いトレーニングウエア姿で登場した羽生は、これまでに演じたプログラムの振り付けを披露した。

 「2011年3月11日から今までの僕とプログラムたちの道のりです」

 こう切り出すと、11年のショートプログラム(SP)「ホワイトレジェンド」からスタート。金メダルを獲得した14年ソチ冬季五輪のSP「バラード第1番」、18-19年シーズンのSP「秋によせて」、フリー「Origin」など17曲を熱演した。

 16-17年のSP「レッツ・ゴー・クレイジー」の際には、前髪をアップに変えるなど細部までこだわった。最後は五輪2連覇を果たし、自身の代名詞となっている18年平昌大会のフリー「SEIMEI」で締めくくり。3つのパートに分けて公開された合計5分11秒の動画で、ファンに元気を届けた。

 4月17日には日本オリンピック委員会(JOC)の公式ツイッターを通じて「真っ暗闇なトンネルの中で希望の光を見いだすことは、とても難しいと思います。でも、3・11の時の夜空のように、真っ暗だからこそ見える光があると信じています」と世界に語りかけた。

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