元阪神エースのマット・キーオ氏が死去 米メディアも速報で報じる

 米大リーグ、アスレチックスは2日(日本時間3日)、1980年代に阪神でエースとして活躍したマット・キーオ投手が死去したと発表した。64歳だった。死因は明らかになっていない。

 キーオ氏は73年のドラフト7巡目でアスレチックス入りし、77年にメジャーデビュー。翌78年にはオールスターにも出場を果たした。その後、ヤンキース、カージナルスなどでのプレーを経て、87年に阪神に入団。移籍1年目でいきなり開幕投手を任されると、その年11勝をマーク。来日から3年連続2桁勝利を挙げるなど、NPB通算で45勝(44敗)、防御率3・73の成績を残した。

 NBCスポーツ(電子版)はこの日、「元アスレチックスのオールスター投手、マット・キーオ氏が64歳で死去」との見出しで速報し、「さらなる悲劇がアスレチックスに起きた」と伝えた。先週初め、元アスレチックスのマイナー選手が新型コロナ感染症で死亡したばかりだった。

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