錦織圭がオンラインゲームで健闘 テニスの慈善大会で初日1勝1敗

 男子テニスで昨年10月に右肘を手術した錦織圭(日清食品)が、27日に開幕したマドリード・オープンの1次リーグ3組で初日を1勝1敗で終えた。ただし“復帰戦”の舞台は赤土のコートではなくオンラインゲーム。新型コロナウイルス感染拡大の影響で5月の開催を中止した主催者が慈善大会を企画し、トップ選手の対戦が実現した。

 初戦はステファノス・シチパス(ギリシャ)に0-3で完敗も、フランシス・ティアフォー(米国)には3-0で快勝。徐々にこつをつかみ、ドロップショットや粘りのラリーで盛り上げた。

 男女とも16選手が4組に分かれ、各組上位2人が準々決勝に進む。優勝者は15万ユーロ(約1740万円)の賞金から困窮するツアー選手の支援に寄付する。(共同)

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