巨人・原監督ら5人が医療支援、都庁に5000万円寄付 G党はもちろんアンチも称賛「本当に素晴らしい」

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、プロ野球・巨人が24日、原辰徳監督、阿部慎之助2軍監督、坂本勇人内野手、丸佳浩外野手、菅野智之投手の5人が東京都庁に計5000万円を医療現場への支援として寄付したことを発表した。5人の行動はネットでも大きな話題となっており、G党はもちろん、“アンチ”からも称賛の声が上がっている。

 同日行われた小池百合子知事の定例記者会見で、寄付を贈った原監督らのメッセージ動画が一部公開された。そこで原監督は意図について、「本拠地を東京に置き、読売巨人軍は86年目を迎えております。東京が今、大変なことになっています。われわれで何かできることはないか。5人が先頭に立ち東京コロナ医療支援基金を発足させよう。医療関係者、医療機器、医療用品に役に立ててもらおう。医療従事者の方に感謝と敬意を込めて送ります」などと説明。最後に「この基金の輪が広がり、お役に立ち、感染者がなくなることを願うばかりです。皆さまの温かいご支援を必要としております。一人一人の自覚の中、みんなで越えていきましょう」と訴えた。5人の善意について、会見で小池知事も「温かいご支援に関しまして、厚く厚く御礼申し上げます」と感謝を述べた。

 SNSには、5人の行動を称賛する巨人ファンのコメントがズラリ。「ファンである事に誇りを持てます!有難う御座います!」「巨人ファンとしても嬉しく思います」「男気ある選手、監督がいる巨人を応援してて良かった。彼らは巨人ファンの誇り!」などの声が相次いだ。

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