ついにダービーも無観客開催…ネットに広がるコロナへの怒り「マジで憎い」「楽しみをこれ以上奪わないでくれ」

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、日本中央競馬会(JRA)は23日、無観客での競馬開催を5月31日まで継続すると発表した。緊急事態宣言が全国にまで拡大されたことを受けての判断で、これにより、例年10万人以上のファンが詰めかける競馬界の祭典、日本ダービー(5月31日、東京、GI、芝2400メートル)も無観客での開催が決まった。異例の雰囲気のなかで行われる今年のダービー。SNSには、競馬ファンのさまざまな書き込みが相次いでいる。

 中央競馬では今月からクラシックレースが始まっており、桜花賞(12日)と皐月賞(19日)も無観客のなかでレースが行われた。「ダービー無観客開催」は、今月初旬ぐらいからネットの競馬ファンの間ですでに話題になっており、ツイッターなどでは、以前から「ダービーもまああり得るなあ」「この分ならダービーも無観客は濃厚でしょう」といったつぶやきが散見されていた。

 心の準備は出来ていたものの、正式な決定はやはりファンにとっては衝撃的だったようだ。23日、ツイッターでは「ダービー」がトレンド入り。「とっくに覚悟はしてたけど、やっぱ悲しいね」「上半期の楽しみが無くなった」「ダービーだけは毎年何があろうと行ってたのに」「分かっていたけれど寂しいもんだな」といったファンの悲痛な声があふれた。

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