NPB関係への再就職が過去最多に、2019年退団者の進路調査

 日本野球機構(NPB)は22日、2019年の戦力外選手と現役引退選手計127人(外国人選手を除く)の進路調査結果(3月31日現在)を発表。NPB関係(監督、コーチ、球団スタッフ、育成選手契約など)が60・6%(77人)で、11年に調査が始まって以来、過去最多となった。以下は、その他の野球関係(独立リーグ、社会人など)が16・5%(21人)、野球関係以外(一般企業、進学など)が15・7%(20人)で続き、進路未定も7・1%(9人)いた。

 平均年齢は28・2歳で、データが残る16年から4年連続で下がり続けている。NPBの担当者は「NPB関係に残れても、1年契約の球団スタッフなどが多く、サードキャリアの問題が残ることが心配」と語った。

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