フィギュア羽生も外出自粛を呼びかけ「心からの笑顔で語り合える日が来ること願う」

 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、フィギュアスケート男子で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が17日、日本オリンピック委員会(JOC)の公式ツイッターを通して、不要不急の外出自粛への協力を呼び掛け、医療従事者への感謝や闘病中の人を激励するメッセージを送った。

 1分32秒の動画では「どうか不要不急の外出を控え、感染拡大防止のためにご協力をお願いいたします」と訴える。その上で、2011年東日本大震災当時を振り返り「3・11の時の夜空のように、真っ暗だからこそ見える光があると信じています」と願い、「皆さまが心からの笑顔で語り合える日々が来ることを祈っています」と結んだ。

 動画投稿は、JOCが会員制交流サイト(SNS)を利用した新たな試みで、羽生も選手委員会が呼び掛けた協力に応じた。バドミントン男子の桃田賢斗(NTT東日本)もツイッターで「手洗い、うがいをしっかりすること。必要以上の外出をしないこと」と語りかけている。

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