五輪延期にG大阪・遠藤「サッカーに限っていえば…」

 G大阪のMF遠藤保仁(40)が25日、1年の延期が決定した東京五輪について、サッカー選手の立場でその影響について話した。

 「どこの国も選考会ができなくて、代表を決めるのが難しい。世界のことを考えれば当然というか、しようがない」と延期に納得する遠藤は「サッカーに限っていえば、サッカーをしていればあとは監督が選ぶだけなので。監督はチームの立ち上げからやってきて、プランが崩れて困る部分はあるでしょうけど、選手はパフォーマンスで選ばれるかどうか決まるだけなので。選手個人としては大きな問題はないかなと思います」と主張。選考会などを経て出場が決まる他競技と違い、チームスポーツに参加する選手としては、各クラブで自身の研鑽(けんさん)に努めることが引き続き最も重要だと語った。

 その上で「運営は本当に大変だと思うし、また1年間かけて準備しないといけない。組織としては難しいだろうとは思います」と大会を支える人々の苦労を思いやり「なくなったわけではないので、1年後にできれば」と開催を心待ちにした。

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