「いつでも戦う準備はできている」柔道男子代表・高藤直寿選手

 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、7月24日に開幕予定だった東京五輪が1年程度延期となる方針が24日、固まった。出場が決まっている選手は困惑を浮かべながらも、前向きな姿勢を見せた。

 柔道男子60キロ級代表の高藤直寿(26)は同日夜、ツイッターで「東京2020→2021になるの?」としつつも、「どっちにしろ、僕はいつでも戦う準備は出来ています」と闘志を見せた。

 また、延期の理由となった新型コロナウイルスにもふれ、「オリンピックの前にまず、コロナウイルスに打ち勝つことだな。手洗い、うがいめっちゃしよう」とつぶやいた。

 高藤は栃木県下野市出身。2016年リオデジャネイロ五輪で銅メダル、世界選手権では13、17、18年で金メダルに輝いている。今月4日に開かれた記者会見では、東京五輪について「今までやってきたことを証明する最高の舞台。金メダルを取らなかったら死ぬ、くらいの覚悟で闘う」と述べていた。

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