新型コロナ対策!? 相手に触れないプロレス、凶器攻撃も消毒してから 見せる技術に称賛も

 本来なら「カナディアンデストロイヤー」は、屈んだ相手の頭を両腿で挟み、空中で前転しながらパイルドライバーを見舞う大技だが、この試合では一方がセカンドロープから飛び上がり、着地後に空中で前転すると相手がバク転して倒れるという技になっていた。日本のプロレスファンも「何の技かと思った」「非接触式カナディアンデストロイヤーだ」「着地の衝撃でぶっ飛んだのかと」などと盛り上がっていたようだ。米メディアによるとジャネラが勝利したという。

 ツイッターではアニメや漫画の「超能力バトル」のようだと面白がる声も多いが「これは本当にプロだし簡単に真似ができるレベルではないね」などとレスラーの“見せる”技術を称賛するコメントも多かった。

 米国のプロレス、スポーツエンターテインメントの業界では、世界最大規模のWWEが新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、米フロリダ州で4月に予定している大規模イベント「レッスルマニア36」を無観客で開催し、試合をライブ配信する方針。レッスルマニアは同団体の目玉イベントで、昨年は8万2000人以上を動員した。

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