今季のJリーグ「降格なし」にネットは賛否 「今年に至ってはしょうがない」「後半、緊張感ない試合増えそう」

 サッカーJリーグは19日、臨時の実行委員会を開き、今季のJ1、J2において「降格なし」とすることを決めた。昇格は通常通り行われる。委員会後、村井満チェアマンが記者会見で明らかにした。新型コロナウイルスの感染拡大が続き、公式戦が中断するなか、村井チェアマンは公平性を保つのが難しいことを理由に挙げた。ネットでも、このニュースはサッカーファンを中心に大きな話題となり、ツイッターでは「降格なし」がトレンド入りする事態に。SNSでは賛否が分かれている。

 賛成派からは、「日程が組めないならしょうがないかなあ」「各チームの財政状況を考えると止むなしかな」「クラブが破綻しては元も子もないのでこの特異な今シーズン降格なしはなかなか良い判断ではないでしょうか」「今年に至ってはしょうがないわ。無事今シーズンが再開されて終了してくれれば個人的に問題ないな」などの書き込みが集まる。状況を考えれば「仕方ない」と考えるネットユーザーが多いようだ。なかには「残留争いは精神衛生上良くないので、降格なしは少し嬉しい」と本音を漏らすサッカーファンもいた。

 降格争いはシーズン終盤の見どころ1つ。それがなくなることに不満を示すネットユーザーはもちろん多い。目立ったのは「やっぱり降格なしはやめて欲しいなぁ。シーズン終盤で優勝orACL圏内の可能性がなくなったクラブがただ目的もなく試合を消化するなんて見たくないんだけど」といった声。多くのサッカーファンが、選手のやる気について考えており、「リーグ戦終盤は下位チームのモチベーションだだ下がりやな」「後半になると上位以外は緊張感ない試合が増えそうだけど」などの不安の声が寄せられた。

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