羽生結弦、来季に意欲「今の限界の先へ練習」 世界フィギュア中止

 18日に開幕予定だったフィギュアスケートの世界選手権(モントリオール)が新型コロナウイルスの感染拡大で中止になったことを受け、男子で冬季五輪2連覇の羽生結弦(ANA)は12日、日本スケート連盟を通じ「来シーズンに向け、今の限界の先へと行けるよう練習していきます」と2022年北京五輪プレシーズンとなる来季への意欲を示した。

 羽生は2月の四大陸選手権で初優勝し、男子で初めてジュニア、シニアの主要国際大会全制覇を達成した。

 世界選手権で3年ぶりの覇権奪回と目標のクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)挑戦を目指してきただけに「残念ではありますが、感染拡大のリスクが少しでも減ったことに安堵する気持ちもあります」とコメントした。

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