選抜中止で元阪神・赤星氏が“救済私案”…ネットの反応さまざま 「盛り上がって面白い」「甲子園1球場では無理」「新聞社間の話し合い次第」

 一方、赤星氏の案を評価しつつも、「現実的には難しい」と考えるネットユーザーも少なくない。目立つのは、「言うのは簡単だが、選抜校を無条件にするとなると甲子園1球場では現実的ではない」という、出場校増加によって起きる日程や会場などの問題点を指摘する声だ。さらに「面白いプランだけど。地方大会必死にやらなくやるやん。高校野球は地方大会の必死さが面白いのに」「これは有り得ない。招待試合の選抜と勝ち上がり完全ノックアウトトーナメントの選手権を一緒にしちゃダメ」というように、高校野球ファンならではの目線で反対論を展開する人もいた。

 大会運営めぐる実務的な面について踏み込んだうえで、この案に「難しい」と訴えるネットユーザーもいる。有名な話だが、春の選抜大会の主催は高野連と毎日新聞社が務め、そして夏に行われる全国高等学校野球選手権大会は、高野連と朝日新聞社が主催となる。甲子園を舞台にした全国規模の野球大会だが、春と夏の大会では、メディア側の主催者が異なるのだ。

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