鍵山、次世代エースへ飛び出す!羽生も“通った”出世大会でSP首位発進/フィギュア

 シニアの主要国際大会デビューとなった2月の四大陸選手権(韓国)では3位と躍進。「得たものは多かった」と自信を深めた。同大会で優勝した羽生も「ジュニアのエレメント(構成要素)で練習して、シニアの舞台で戦えるっていうのはすごく強い。かっこいいこと」と16歳をたたえた。

 フリーは6日(日本時間7日)に行われる。冬季五輪に2度出場した父・正和氏も舞ったフリーの演目「タッカー」も今季最後。「巻き返されることは十分あるので気は抜けない」。16歳のホープが、日本男子で2015年大会の宇野昌磨(トヨタ自動車)以来6人目のジュニア世界一を狙い、勝負の銀盤に立つ。

■鍵山 優真(かぎやま・ゆうま)

 2003(平成15)年5月5日生まれ、16歳。神奈川・横浜市出身。星槎国際高横浜。冬季五輪に2度出場し、3度の日本一を誇る父・正和氏の影響を受け、5歳で競技を始めた。今季は昨年12月の全日本選手権3位。今年1月の冬季ユース五輪で金メダル。シニアの主要国際大会デビューとなった2月の四大陸選手権(韓国)では3位に入った。158センチ、51キロ。

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