池江璃花子、白血病公表後初TV出演にネットも涙 SNS「心に刺さりました」「僕らも勇気もらった」

 19日放送の「報道ステーション」(テレビ朝日系)に、白血病で闘病中の競泳女子・池江璃花子選手(19)=ルネサンス=が出演。約10カ月の入院生活を経て、昨年12月に退院し、約1年前に病名が判明してから初めてテレビに出演した池江が、元テニスプレーヤーの松岡修造さん(52)との対談に臨んだ。元気な姿を見せ、涙を交えながらインタビューに答えた池江に対し、ネットユーザーからもさまざまな声が届いている。

 久々のメディア出演となったこの日の池江は、現在の気持ちについて、目に涙を浮かべながら「ここにいることが奇跡だし、生きていることが奇跡」と吐露。また、病名を告げられたときの心境についても振り返り、「本当にショックで大泣きした。でも、部屋に戻ったら、頑張るしかないと切り替えた。本心でポジティブな気持ちでした」などと話した。

 闘病は想像以上に苦しく、「一番しんどい時は死にたいと思いました」などと明かしたが、その後、そう考えてしまったことを深く反省。一時退院で外出し、「すごく幸せだった」と生きている幸せをかみしめたという。

現在の目標は、2024年パリ五輪での表彰台。そのうえで池江は「パリが駄目でも次があると思っています。病気の方たちに、ここまで元気になれる人間がいるから、あなたも元気になれるよということを伝えたい」と力強く語った。

 この対談は多くの反響を呼び、同日、「報道ステーション」「池江璃花子」というワードがツイッターでトレンド入り。SNSには、番組を見た視聴者から、数多くのエールが届いた。ツイッターには「テレビ見ましたよ。元気で安心。闘病中にあなたが経験したり考えたことは必ずプラスになって帰ってきます。頑張って」「生きているだけで奇跡。心に刺さりました」「世界の頂点に立とうとする人はどこまでも強い」などの書き込みがズラリと並んだ。

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