佐藤駿、ジュニア2冠で「勝っていい形でシニアへ」/フィギュア

 フィギュアスケート男子で昨年12月のジュニアグランプリ(GP)ファイナルを制した佐藤駿(16)=埼玉栄=が18日、練習拠点の埼玉・上尾市内で練習を公開。3月4日に開幕する世界ジュニア選手権(エストニア)に向けて闘志を燃やした。

 高橋大輔、織田信成、小塚崇彦、羽生結弦、宇野昌磨に続く日本男子6人目の金メダル獲得へ「優勝はしたいと思っているけど、そこまで狙わずに自分の演技に集中する」と決意した。

 羽生と同じ「アイスリンク仙台」で腕を磨いていた16歳は、2022年北京冬季五輪を見据えて「シニアに上がろうと思っている」と五輪プレシーズンとなる来季に転向予定。「世界ジュニアを取って、いい形でシニアに上がりたい」。ジュニアのGPファイナル、世界選手権を制して、シニアに上がった憧れの先輩、羽生と同じ道を行く。

 この日の練習では、「世界ジュニアで絶対に跳びます」と意気込む大技4回転ルッツを着氷。ジュニア2冠へ視界は良好だ。

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