サクラローレル死す…思い出すブライアン、トップガンとの名勝負 ファン「寂しい」「強かったね」

 1996年の年度代表馬で、ナリタブライアンやマヤノトップガンらの名馬と好勝負を繰り広げたサクラローレル(牡29)が24日、老衰のため、余生を送っていた北海道新ひだか町の新和牧場で死亡したことがわかった。日本中央競馬会(JRA)が同日、HPで発表した。通算成績22戦9勝(JRA成績21戦9勝)を残し、ライバル馬たちと見ごたえあるレースを繰り広げたローレルの死にネットでも悲しみの声が上がっている。

 栃栗毛の美しい馬体と横山典弘騎手とのコンビで、90年代の競馬ブームを盛り上げたローレル。SNSには「ただただショック」「好きな馬だっただけに悲しい」など、名馬の死を悲しみ声があふれた。

 現役時代は天皇賞・春と有馬記念という2つのGIレースを含む重賞5勝を挙げた。ネットには当時の走りを懐かしむファンも多かった。ツイッターには「96年の有馬記念は自分が唯一購入した馬券。勝たせてもらった懐かしい思い出」「秋天のノリの騎乗を(調教師の)境勝さんがボロクソ言った後の有馬記念制覇が最高」「1年以上休養明けのレース(中山記念)で皐月賞馬ジェニュインを子ども扱いにしたのは衝撃的でした」などの書き込みが並んだ。

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