ジーター氏、殿堂入りも“満票”逃す ファン「誰か一人へそ曲がりいたわ」

 米国野球殿堂が21日(日本時間22日)、今年の表彰者を発表。ヤンキースの主将として活躍したデレク・ジーター氏(45)が資格1年目で選出された。397票中、396票の支持を得たジーター氏の殿堂入りはネットでも話題となった。

 ヤンキース一筋でプレーし、大リーグ歴代6位となる3465安打を記録したジーター氏。SNSには「ジーター、1年目で殿堂入りかよ」と驚くネットユーザーの声に加え、「松井(秀喜)さんの朋友。殿堂入りおめでとうございます」「ワイはボストンが好きだけど、ジーターは好き。おめでとう」など、祝福のコメントがあふれた。

 ジーター氏にまつわる思い出を書き込むネットユーザーも多かった。ツイッターには「小さい時のショートのイメージって絶対ジーターだった。あのジャンピングスローはみんな1回はやったよね」「華があってカッコよくて好きだった」「東京ドームでジーターを見たときの感動は今も覚えている」という投稿もあった。

 殿堂入りは、全米野球記者協会に10年以上在籍する記者の投票で決まり、75パーセント以上の得票が条件。今回、ジーター氏は惜しくも満票での殿堂入りを逃し、SNSには「満票逃したんか」「満票じゃなかったのか」「ジーターに入れなかったのは誰だ?」「誰か一人へそ曲がりいたわ」などのコメントも目立った。

 この結果に納得できないファンは多く、ネットには「しかしジーターに入れなかった人は、むしろなぜ入れなかったのかその理由を聞いてみたい」という意見も。また「ジーターの凄いところは、本来殿堂入りそのものが偉業なのに、当選は当然で、論点が満票であるか否かになっている事」と指摘するユーザーもいた。

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