西武・D1・宮川、開幕1軍目指す

 西武は15日、埼玉・川越市の川越プリンスホテルで辻監督(61)やコーチ陣らが出席して春季キャンプに向けた全体会議を開催。ドラフト1位・宮川哲投手(24)=東芝=、同2位・浜屋将太投手(20)=三菱日立パワーシステムズ=、同5位・柘植世那捕手(22)=ホンダ鈴鹿=がA班(宮崎・南郷)入りした。

 3選手のコメントは以下の通り。

 宮川

 「A班についていけるか不安ですが、しっかり割って入るくらい今から準備して頑張りたい。体力面だけじゃなくて、技術面もレベルが違うので、自主トレでは、しっかり投球の技術や指先の感覚を向上させてキャンプまでに仕上げたい

。キャンプでは今の自分に何が足りないかがわかると思いますし、今までいろんな経験をしている松坂さんもいらっしゃるので、ピッチャーとしての技術や精神面などを学んで開幕1軍を目指します」。

 浜屋

 「A班に選んでいただき、素直にうれしいです。キャンプに向けて身体をつくって万全の状態で臨みたい。キャンプでは、1軍で投げている先輩方にいろいろと聞いてみたいですが、特に、1年間通してどのような調整をしているかを聞きたい。松坂投手は「怪物」というイメージ。経験をたくさん積まれているので、マウンドさばきやバッターとの駆け引きなどについて聞いてみたい。キャンプでは、自分の投球を見せてアピールしていき、開幕1軍を狙います」。

 柘植

 「期待されていると思うのでしっかりと期待に応えられるようにプレーしていきたいという気持ち。まずは守備だと思うので、プロでどういうプレーが通用するのか、そして送球やブロッキングの基本を学びたい。松坂投手はテレビで見ていた憧れの存在。球を捕るのが夢のようです。機会があれば受けてみたいです。キャンプでは新人らしく、明るく元気にそしてチームになじんでいき、プレーで信頼を得ることができるようにがんばっていきたい」。

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