巨人、球団スタッフがマニラ日本人学校を訪問

 巨人は15日、球団スタッフがマニラ日本人学校(MJS)を訪問したことを発表した。5・6年生児童約120人を相手に野球交流や夢授業などを行った。

 訪問したのは球団OBでファン事業部の北篤氏、スコアラー室の木村正太氏ら。12日にマニラ近郊のタール火山が水蒸気爆発を起こした影響で、当初の日程から延期となっていたが、無事にこの日に執り行われた。

 授業では木村氏が夢を持つことの大切さを熱弁。「小さい頃は消防士になりたかった。何かに憧れを持つというのは、すごいエネルギーを与えてくれるし、エネルギーがわく。みんなも何か『憧れ、夢』を抱いてほしい」と思いを語った。生徒たちも「僕はプロ野球選手」「私は災害支援活動が出来る仕事」と次々と将来像を思い描いていたという。

 野球教室ではジャイアンツアカデミーでも使用するティーボールを使用し、投球と打撃を生徒に披露。木村氏が投げるボールを間近で見た生徒は大歓声。力強いスイングで打球を披露した北氏には大きな拍手が送られるなど、濃厚な交流の時間となった。

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