五輪空手「最低で金3つ」 香川選手強化委員長

 全日本空手道連盟の香川政夫選手強化委員長は15日、東京都内で報道陣の取材に応じ、空手が初実施される東京五輪の目標について「全階級でメダルを目指すのはもちろんだが、最低でも3つの金メダルを取りたい」と語った。

 ただ競技の世界的普及に伴い、海外勢のレベルが上がっている。形は男子で世界選手権3連覇中の喜友名諒(劉衛流龍鳳会)と元世界女王の清水希容(ミキハウス)が安定しているが、組手は厳しい闘いを強いられている。香川強化委員長は「日本の空手がどこまで通用するか問われている。選手もそのことを自覚して臨むと思う」と奮起を促した。

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