桐蔭学園、高校ラグビー悲願の単独初優勝!ネット「敗れた御所実も本当に強かった」

 第99回全国高校ラグビーの決勝が7日、大阪・花園ラグビー場で行われ、桐蔭学園(神奈川)が御所実(奈良)を23-14で下し、2度目の優勝を飾った。桐蔭学園の全国制覇は9大会ぶりで、初優勝となった第90回大会は東福岡(福岡)との両校優勝(引き分け)だった。ネットでは念願の単独優勝を果たした桐蔭学園を祝福する声が殺到。また、健闘した御所実にも、その戦いぶりをたたえる書き込みが数多く寄せられている。

 この日の試合、前半は御所実のペースで進んだ。先制トライなどで14点を奪われる苦しい展開となった桐蔭学園。何とかペナルティーゴールで3点を入れ、3-14で前半を折り返した。後半は一転して桐蔭学園がゲームを支配。運動量の落ちた御所実をテンポの速いプレーで翻弄した。後半6分、LO青木が反撃のトライを決めると、同16分にはFB秋浜がトライを決めて逆転に成功。同23分にはLO青木のオフロードパスをWTB西川が受けてトライし、御所実を突き放した。

 SNSには「桐蔭学園おめでとう」「後半の桐蔭学園強かったなぁ。ラグビーまじかっけえわ」「イイ試合やった。御所も前半良かったけど、焦らず時間を把握して落ち着いて試合をコントロールし続けた桐蔭学園が一枚上手やったかな」など、桐蔭学園の優勝を祝う投稿がズラリ。桐蔭学園フィフティーンに対する「後半の桐蔭学園の攻撃見てたら、息苦しくなってしまった。それぐらいものすごい運動量だった。若さなのか?何試合もしてるのに。とにかく将来が楽しみだ」というエールもあった。

 一方、悲願の初優勝を狙うも、あと一歩届かなかった御所実の奮闘ぶりをたたえるコメントも多かった。ツイッターには「敗れた御所実も本当に強かった!」「後半、桐蔭学園に圧倒されちゃったけどさすがはディフェンスの御所。前半はほぼ御所の流れやった」「惜しかった!頑張った!次こそは優勝を!!」などの書き込みも見受けられた。

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