箱根駅伝 SNSも明暗 歓喜の青学、落胆の東洋 筑波は「いだてん」で盛り上がり!

 1920年の第1回大会から100年を迎えた第96回箱根駅伝は2日、往路を行い、青山学院大学が5時間21分16秒の往路新記録で3年ぶり4回目の往路優勝を果たし、総合優勝奪回に向けて好スタートを切った。

 お正月のカレッジ・スポーツの花形である箱根駅伝。SNS上には出場した大学名や選手名が飛び交い、盛り上がりを見せた。

 往路優勝した青学の卒業生、在校生と見られるユーザーらは「1年に1度、目覚める母校愛。青学、往路優勝やったあ。おめでとう!!」「青学往路優勝 母校の活躍はやっぱうれしい」「青学、往路優勝おめでとうございます  明日はみんなで大手町まで応援に行きます!」といった喜びの声を寄せた。

 嘆き節が目立ったのは東洋大がらみのツイート。1区はまさかの14位。5区も14位でたすきを受け、「東洋14位」がトレンド入り。これに反応するユーザーが続出した。

 「東洋14位がトレンド入りしてる 誰が予想してたよ…本当に衝撃。優勝どころかシード権争いしてるなんて」

 「区間新が連発される中、東洋14位って…14位ってーーシード失うよ!? その1秒をけずりだせ!!」

 チームに伝わるスローガン「その1秒を削り出せ」を下敷きに、「復路はその1秒どころか10秒削り出せ…がんばれ…!!」といった悲痛な叫びもあった。

 東洋大はエースが集う「花の2区」で、相沢晃(4年、学法石川)が2009年にモグス(山梨学院大)がたたき出した1時間6分4秒を塗り替える1時間5分57秒の驚異的な区間新記録を樹立したが、往路は最終的に11位。11年連続で総合3位以内に入っている名門の苦境に、落胆のコメントが目立った。

 ただ、「酒井監督の現役時代は、シード権取れれば御の字だったから、OBはある意味安心して観られるわー」「東洋14位がトレンド入り 強い東洋が印象的になってるんだね 昔はいつも予選会からの参加だったよね」などの冷静な書き込みも見られた。

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