新国立競技場 通路が狭い!? 観戦したサポーターの評価は賛否両論 サッカー天皇杯

 東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年。その幕開けとなった元日、オリ・パラの舞台となる国立競技場で、サッカーの天皇杯全日本選手権の決勝が行われ、神戸が2-0で鹿島に勝ち、クラブ史上初のタイトルを獲得した。

 昨秋に完成したばかりの新しい国立競技場でスポーツの公式戦が開かれるのは、この試合が初めて。観戦したファンらは、足を踏み入れての印象をツイッターなどで発信した。

 「新国立2階席でも見やすいのは褒める」

 「3階席から見やすい。日産、埼スタ、味スタの上段席より近い印象」

 「場所によるんだろうけど3階席から見る光景は全く悪くないな。傾斜も申し分

ない」

 「実際に来てみると、そこまで見辛いスタジアムとは思わないな」 

 上の層からの眺めには肯定的な感想が少なくない。

 一方で、1層目は座席位置によって見にくいところもあるようだ。

 「ピッチは遠いし、一層目のゴール裏キャパは少ない。こっち側のゴール裏一層目にはゲートあって更に客席少ない」 

 壁や柵によってピッチの一部が死角になっている画像をアップして、「座席によっては逆サイド見えません、、設計した人サッカー知ってる? 前の国立競技場が懐かしい」と指摘する観戦者もいた。

 ピッチの外側に陸上のトラックがあるため、ピッチを遠く感じるとの書き込みも見られた。

 多くの投稿が触れていたのが通路や階段の狭さ。

 「席の前(足元)が狭い。座ったまま人が横切れない。しかも1列が長い」

 「この階段とか通路の狭さ、防災上あってるんかなあ?」

 「大地震や火災の際にパニック必至では?」

 「通路狭すぎて移動が困難。座ったら動くなって構造」

 このほか、屋根の隙間からの木漏れ日でピッチが見づらいとの意見もあり、新しい国立競技場をめぐって、まさに賛否両論が飛び交った。

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