涌井もイーグルスへ移籍…ネット「これは楽天ライオンズと言われても仕方ない」

 プロ野球・楽天が19日、ロッテの涌井秀章投手(33)を金銭トレードで獲得したと公式HPで発表した。背番号は「16」に決まった。過去3度の最多勝に輝き、通算133勝を誇る右腕のトレード補強にネットでもさまざまな意見があがっている。

 先発ローテーションの若返りを進めるロッテと、実績のある先発投手の補強を目指す楽天の方向性が一致し実現した今回のトレード。ネットではこの一報に驚くユーザーが続出しており、SNSには「えっ、嘘でしょ。。。」「朝起きたら涌井が楽天に行くって話になってるんだけど夢ですか?」「涌井楽天いくの!?」などの書き込みが殺到した。

 ロッテファンも胸中は複雑なようだ。「涌井は確かに今年は結果出してないけど、本調子なら計算できる投手」「涌井は絶対に必要だよ。先発で無理だとしても、中継ぎでいけるでしょ」など、今回のトレードを理解できないという声が上がる一方、「涌井さん…こういうお別れは悲しい…本当にロッテに来てくれてありがとうございました」という感謝のコメントも届いた。

 また、ネットで目立ったのは、“元西武”という肩書を持つ選手たちが楽天に集まることに困惑するユーザーたちだ。楽天は11月26日に2011年から17年まで西武で活躍し、米大リーグ・パドレスにも在籍した牧田和久投手(35)を獲得したばかり。18年オフに浅村栄斗内野手(29)、16年オフには岸孝之投手(35)が、それぞれフリーエージェント(FA)で楽天に移籍している。チーム編成の中心は、西武などで活躍した石井一久ゼネラルマネジャー(GM)といった具合だ。

 ネットでは“楽天ライオンズ”というワードがツイッターのトレンドに入るなど、話題になっており、「涌井、岸、牧田、浅村、石井がいるのに楽天だと?パニックやん」「涌井,岸,牧田って誰が予想したか」「これは楽天ライオンズと言われても仕方ない」などのコメントも数多く寄せられている。

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