イチロー氏、学生野球指導に向け資格回復研修受講 ファン「名電の監督になって甲子園とかに出たらすごい」

 プロ野球・オリックスや米大リーグ・マリナーズなどで活躍し、今年3月に現役を引退したイチローさん(46)が、プロ経験者が学生野球の指導者となるために必要な学生野球資格回復の研修を受講すると報じられた。13~15日に都内で開かれる研修会を修了し、日本学生野球協会から承認されれば、国内の高校野球、大学野球での指導が可能となる。このニュースを受け、ネットも“イチロー監督誕生か?”などと沸き立っている。

 日本学生野球憲章では、プロ経験者の関与が原則的に禁じられており、学生野球を指導するためには、プロ球団の退団と資格回復の手続きが必要となる。イチローさんは現在、会長付特別補佐兼インストラクターとしてマリナーズに在籍しているが、野球界への功績の大きさや、アマチュア選手の獲得に携わる立場ではないことを踏まえ、特例的に退団前の資格回復が認められる可能性がある。SNSには早くも「指導者イチローはアツイ」「イチロー監督が見れるのか…!」という声のほか、「イチローに高校野球の監督を一度やってほしい!!」などの要望が殺到している。

 3月の引退会見で、アマ選手の指導に興味を示していたイチローさん。プロ野球界に多大な功績を残した選手として、前例のない道を進むイチローさんのスタンスに共感する声も多く、ネットには「イチローくんらしい」「イチローはあくまで周りに流されず、自分にやりたい道を行く。面白い!」といった書き込みも集まっている。

 一方、ファン最大の関心は、今後、イチローさんが指導者としての資格を得た場合、どこで指導を行うのかということだ。ツイッターには「イチローが高校野球の指導者になったら、全国から生徒が集まるな」という予測や、「イチロー効果で野球人口増加しねぇかな」といった期待も寄せられている。また「あるとしたらまずは愛工大名電が先か」「名電の監督になって甲子園とかに出たらすごいね」など、母校での指導を楽しみにするファンのツイートも見られた。

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