世界選手権で4回転半か 羽生、雪辱の機会に意欲

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル男子で2位だった羽生結弦(ANA)が一夜明けた8日、トリノで取材に応じた。宿敵ネーサン・チェン(米国)の3連覇を許し、雪辱の機会となる世界選手権(来年3月・モントリオール)を見据え、世界で誰も成功していないクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)を演目に入れるために「頑張ります。そのつもりで」と意欲を示した。

 今回は憧れのエフゲニー・プルシェンコ(ロシア)が金メダルを獲得した2006年冬季五輪会場が舞台だった。6日に公式練習で4回転半に挑戦したことには「ここで何か爪痕を残したかった。(成功しなかったが)自分にとってのきっかけの地になった」と理由を説明した。(共同)

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