ロッテ・井口監督、記念プレート除幕式で母校にエール「今は青学といえば駅伝ですから…」

 ロッテ・井口資仁監督(45)が6日、母校の青学大相模原キャンパス内にある野球部グラウンドで行われた2000安打記念プレート除幕式に、同大の先輩・小久保裕紀氏(48)とともに出席した。

 2人のプロ野球での功績をたたえたプレートで、同大野球部OB・OG会より寄贈された。井口監督は「この大学での4年間で成長したことが、今につながっている。当時1年生のときに、4年生だったのが小久保さん。追いつきたい、追い越したいと思ってやってきたので、こうして一緒に除幕式をさせていただき、うれしく思います」と感謝した。

 除幕式のスピーチでは「今、監督となって一番気になっているのは、現役の野球部です。毎日試合経過をリアルタイムで見ていますが、2部なので何とか1部に上がってほしいと思ってみている。われわれの思いは、早く1部でのプレーを見たいということなので、ぜひ頑張ってもらいたい」と後輩たちにエールを送った。

 リーグ優勝12回、日本一4回を誇る強豪も、現在は東都大学野球2部リーグに低迷。「昔は青学といえば野球といってもらっていましたが、今は駅伝ですからね」と話した井口監督のそばには偶然、青学大陸上部の原晋監督(52)が通りかかった。原監督は笑顔でツーショット写真に応じ、「巨人の原監督じゃないですよ」と笑わせた。

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