羽生はSP2位、チェン首位 GPファイナルが開幕

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは5日、トリノで開幕し、男子ショートプログラム(SP)で男女を通じて史上初の5度目の優勝を目指す羽生結弦(ANA)は4回転トーループからの2連続ジャンプができず、97.43点で2位となった。

 3連覇が懸かるネーサン・チェン(米国)は4回転ルッツなど3つ全てのジャンプを決め、110.38点で首位発進した。ケビン・エイモズ(フランス)が96.71点で3位。7日にフリーが行われる。(共同)

 ■羽生結弦の話「(ミスが出た4回転トーループは)悪くはなかったと思うが、力が入りすぎた。しっかり調整はできていた。本番で(力を)出し切れなかった。フリーをどうこなすか早く考えたい」(共同)

 ■ネーサン・チェンの話「ユヅ(羽生)は憧れの存在で、一緒に滑れることが素晴らしい。自分の演技には満足している。ジャンプを全て降りられた。まだまだ向上できる余地はある」(共同)

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