阪神・中谷、500万円減の3000万円「新しいことに挑戦」

 阪神・中谷将大外野手(26)が3日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約交渉を行い、500万円ダウンの3000万円でサインした。

 「(球団から)毎回、期待をしているといわれるので。そこで自分が結果を残せていない現実がある。来年はしっかりやっていきたいです」と悲壮感を漂わせた。プロ9年目の今季は定位置奪取を狙ったが、62試合出場で打率・181、6本塁打、19打点と不完全燃焼に終わった。来季も外野は福留、糸井に加え、盗塁王を獲得した近本や高山らとの競争は激しい。

 2017年シーズンに20本塁打を記録した打力は大きな武器になるが、さらなる進化を目指す構えだ。「守備は評価してもらっているので、自分は(課題は)バッティングだと思う。打たないと出られない。20本は過去のことなので、新しいことに挑戦していかないといけない。求められる長打を出しつつ、確実性がないので、伸ばせるようにしたい」と逆襲を誓った。(金額は推定)

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ