清原和博氏がNPB復帰願う、監督を務めたワールド・トライアウトで

 西武、巨人、オリックスで通算525本塁打を記録した元プロ野球選手の清原和博氏(52)が30日、神宮球場で開催された「ワールド・トライアウト」に監督として参加し、NPB復帰への思いを口にした。

 正午からホームベース上で始まったスペシャルインタビュー。清原監督とトークセッションを行った野球解説者の東尾修氏(69)が「いずれNPBのユニホームを着て本当の復帰ができるよう、皆さん応援してやっててください」と椅子から立ち上がり、観衆に深々と一礼した。

 スタンドからは拍手と歓声。西武在籍時にチームメート、監督だった東尾氏の激励を受けた清原氏は「声援をいただき、これからの人生に力になる。そういう目標を持って頑張っていきたい」とNPB復帰を願った。

 清原氏は2016年2月に覚せい剤取締法違反で逮捕され、同年5月に懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決を受け、現在は執行猶予中。30日はチームの監督として背番号3のユニホームを着用し、投手交代など監督として初めて采配をふるった。

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