巨人・原監督、坂本勇に主将“続投指令”

 巨人・坂本勇人内野手(30)が28日、静岡・熱海市で行われた球団納会で原辰徳監督(61)から主将続投を託され、受諾した。

 納会の開会あいさつで、原監督は「リーグ優勝したということで肩の荷がやや下りたような感じで、来季からキャプテンをおりたいというふうなことを球団代表者に言ってきたそう」と明かし、「『その気持ちはよく分かる。しかし勇人、日本一になってから、バトンは譲ろうじゃないか』という話は(坂本勇と)しました」と説明。選手、スタッフら約300人を前に「勇人、キャプテン頑張れよ! 来季も頑張ろうな!!」と力強く呼び掛けた。

 続投要請を受け入れた主将は「次もいろんなことを考えながらやりたい」と気合を入れ直した。若手にチームを引っ張る意識を求めたからこその“禅譲プラン”で、「早く次にやるような選手が出てこないと」と後継の成長を望んだ。

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