阪神・西、虎投よ俺から盗んで!「投内連係とか見てくれたら」

 守備の優れた選手をたたえる「第48回三井ゴールデングラブ賞」の表彰式が28日、東京・千代田区の帝国ホテル東京で行われた。阪神からは西勇輝投手(29)と梅野隆太郎捕手(28)が出席。西は来年の表彰式を“ジャック”するためにお手本になることを宣言し、梅野は自身初の盗塁阻止率1位を記録した上で3年連続受賞を狙うことを誓った。

 金色のグラブをかたどったトロフィーを手に、まぶしいフラッシュを浴びて胸を張った。西が投手では虎史上初、自身にとっても初のゴールデングラブ賞を受賞。来年はチームで表彰式をジャックすることを誓った。

 「(チームの)失策率もワーストというのはもう記録上、出ていますので。それが向上して、壇上を阪神で固められるようにできたら、いいんじゃないかと思います」

 今回はソフトバンクの4人が球団別の最多だった。今季、チームは12球団ワーストで、2000年以来19年ぶりとなる3桁の102失策を記録。来季への課題は浮き彫りとなった。26試合に登板して失策0だった西は「みんなが心がけたら、できることだと思う。一人一人の意識が大事」。自らお手本となることを宣言した。

 「投内連係とかでやり方を見せるとかじゃないけど、見た方がいいと思いますし、僕らも金子さんがすごい守備がうまかったので、それを見て学んだことがいっぱいある。キャンプとかで一緒にやる機会があったら、(自分を)見てくれたらいいかなと思います」

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