ロッテ、戦力外の大嶺、高浜と育成契約 松本球団本部長「慌てるなと」

 ロッテは26日、10月1日に戦力外通告した大嶺祐太投手(31)、高浜卓也内野手(30)を育成選手として再契約した。

 2006年の高校生ドラフト1巡目指名で入団した大嶺は今年1月、右肘靱帯(じんたい)の再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受け、全治12カ月のリハビリ中。大嶺は「同じ手術で復帰されている方も多いので、前向きに捉えるようにしている」。10月からはブルペンにも入っており「病院でも状態はいいと言われている。トレーニングをしっかりして、キャンプから投げられるようにしたい」と語った。

 07年の高校生ドラフト1巡目指名で阪神に入団した高浜も、腰痛を抱えながらのプレーが続き、このオフに手術を受ける予定。「2016年からずっと悩んできた。不安を取り除いた状態で勝負したいと。少しでも早く治して、勝負できる体にしたい」と語った。

 大嶺は500万円減の1470万円、高浜は100万円減の1000万円で契約(金額は推定)。背番号は未定。松本球団本部長は「慌てるなという意味合いで、戦力として見ているので、よければ支配下になる。査定も今年の査定」と明かした。

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