フィギュアNHK杯、22日開幕 羽生「練習が実を結ぶように」

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、NHK杯は22日、札幌市真駒内セキスイハイムアイスアリーナで開幕する。21日に公式練習などが行われ、男子で自己最高の合計322・59点を出した第2戦のスケートカナダから2連勝を目指す羽生結弦(ANA)は「練習してきたことが実を結ぶように。良いものを出せるようにしたい」と意欲をのぞかせた。羽生は練習でループ、サルコー、トーループの3種類の4回転ジャンプを決める上々の出来だった。

 女子でスケートカナダ2位の紀平梨花(関大KFSC)は大技の4回転サルコーに挑戦し、1度着氷した。演目に入れるかどうかは明言を避け「完璧な演技を目指したい」と語った。羽生と紀平はともにシリーズ上位6人で争われるファイナル(12月5~7日、トリノ)進出がかかる。

 男子で山本草太(中京大)島田高志郎(木下グループ)、女子で横井ゆは菜(中京大)山下真瑚(愛知・中京大中京高)も調整した。22日に男女ショートプログラム(SP)などを実施する。

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