森保J、ベネズエラに惨敗で厳しい声 ネット「野球で勝ってサッカーで負けたか…」

 サッカーの国際親善試合、キリン・チャレンジカップが19日、パナソニックスタジアム吹田で行われ、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング28位の日本は、同26位のベネズエラに1-4で完敗した。FWサロモン・ロンドン(30)=大連一方=にハットトリックを許すなど、前半だけでの4失点は国際Aマッチでは65年ぶり。攻撃では、後半に途中出場したMF山口(神戸)がミドルシュートで1点を返すのがやっとだった。まさかの大敗にネットも騒然となった。

 年内のワールドカップ(W杯)アジア2次予選を4戦全勝で終えた日本。この日は選手層の底上げのため、国内組を多数起用した。途中出場で代表デビューを果たしたMF古橋(神戸)の奮闘もあったが、前半の4失点が大きく響き、年内の国内最終戦を飾れなかった。

 この敗戦にネットのファンも辛辣。SNSには「ベネズエラに一軍半とはいえ情けない敗戦」「ベネズエラに満塁ホームランでも打たれたかw 4失点とは情けない」「ベネズエラがいいサッカーしてるのは間違いないけどそれ以上に日本が弱い。主力半分出てないとはいえ情けない」など、厳しい言葉が並んだ。

 一方、相手のサッカーをたたえる声も目立ち、ツイッターには「ベネズエラの本気、よかったです。いいサッカーをパナスタで見せてくれた」「ベネズエラいいチームだね日本と違って。パスミスがない。ディフェンスに全く隙がない。攻撃にしっかりとした形がある。決定力がある」「ベネズエラはスピードや強さが段違いでしたね。テストマッチとしては素晴らしい相手でした」などのコメントも見られた。

 またベネズエラといえば、侍ジャパンが初優勝を飾った野球の国際大会「第2回プレミア12」の1次ラウンドで対戦し、このときは日本が8-4で逆転勝ちした。ネットには「野球で勝ってサッカーで負けたか…1点返す意地は見せたけど、4失点は辛いね」という投稿もあった。

 ベネズエラはW杯出場経験こそないが、6月の南米選手権では8強入り。昨年11月の国際親善試合(大分)では日本と1-1で引き分けた。

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