代表強化へプロ化訴え ラグビー協会の清宮副会長

 日本ラグビー協会の清宮克幸副会長は19日、さいたま市でラグビーのプロリーグ構想をテーマにしたトークイベントに出席し、ワールドカップ(W杯)前に長期合宿を実施して8強入りした日本代表を引き合いに出し「同じような強化はこの先できない。レベルの高いリーグをつくり、その環境に代表選手を置かないといけない」と述べ、実現の必要性を訴えた。

 清宮氏は「放映権でリーグを成功させる」と述べ、放映権収入を軸に運営したい考えを表明。出席した日本サッカー協会の川淵三郎相談役は観客の入場料収入なども重視すべきだと助言した。

 日本ラグビー協会はプロリーグ設立を検討する準備委員会を設置したばかり。清宮氏は「個人的には不満。こんなスピードで2021年秋のプロ化ができるのかという思いだが、踏むべき手順をクリアする」と語った。

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