柔道井上康生監督に服部真二賞 東京五輪へ決意新た

 スポーツと音楽の発展に取り組む人材を表彰する第2回服部真二賞の授賞式が18日、東京都内で行われ、柔道男子日本代表の井上康生監督に賞金200万円と記念品が贈られた。井上監督は「東京五輪で成果を上げて恩返しできるよう、最強チームをつくっていく」と決意を新たにした。

 柔道の日本勢はグランドスラム(GS)大阪大会(22~24日・丸善インテックアリーナ大阪)で東京五輪代表が決まる可能性がある。井上監督は「この大会で勝つことで代表争いを優位に進めていけると、一人一人が自覚して臨むと思う」と熱戦を期待した。

 GS大阪を負傷で欠場する73キロ級の大野将平(旭化成)と100キロ超級の原沢久喜(百五銀行)は重傷でないとし「制限をつけながらの稽古しかできてない。今後の闘いもあり、トータルで考えた」と説明した。

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