侍J、10年ぶり世界一奪回でネット「泣いた」の声も…「決勝でまた韓国戦やるの?」

 野球の東京五輪予選を兼ねた国際大会「第2回プレミア12」の決勝が17日、東京ドームで行われ、稲葉篤紀監督(47)率いる日本(2次ラウンド1位)が韓国(同2位)に5-3で逆転勝ちし、初優勝を果たした。侍ジャパンの同大会初優勝にネットも沸き、同日、ツイッターのトレンドに「侍野球」「プレミア12」などの関連ワードが入った。

 日本は先発の巨人・山口の不調で3点を先制されたが、二回にヤクルト・山田哲人内野手(27)が今大会1号の逆転3ランを放ち、逆転に成功。2009年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)以来となる10年ぶりの世界一に貢献した。山田の一振りにネットも歓喜し、ツイッターには 「山田哲人選手の逆転3ランお見事でしたね!感動しました」「昨夜は山田哲人の一振りにしびれました」「逆転スリーランかっこよかったああ!鳥肌でした!さすがトリプルスリー男!」「追い込まれてもそこから逆転する精神力に感動です」などのコメントが殺到した。

 また優勝を決めた瞬間、こみ上げてくる涙を抑えきれず、男泣きを見せた稲葉監督の涙にネットも感動。SNSには「嬉しいし稲葉監督の涙を見て、私も泣いたし、もう全部サイコー」「稲葉泣いたとこちょっと泣きそうなった」「侍ジャバン世界一おめでとうございます。稲葉監督、スタッフの皆様ご苦労さまです」などの声も数多く寄せられた。

 日本の初優勝で終わり、10年ぶりの世界一と、2020年東京五輪での金メダル獲得へ弾みを付けた大会となったが、16日に行われた2次ラウンド最終戦(日本対韓国戦、東京ドーム)が事実上の“消化試合”になるなど、組み合わせや日程などに関する問題を指摘する投稿も多かった。

 ツイッターには「昨日韓国戦やったのに今日は決勝でまた韓国戦やるの?」「そして今夜はまた韓国戦かプレミアのル-ルがよくわからん…」といった戸惑いの声や「決勝戦の相手は前日と同じと、大会日程に改善の余地ありではあったかな、と」などのつぶやきも散見された。

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