DeNAがオースティン獲得 歓喜のハマ党「筒香の穴を埋めてくれる」「外国人枠が足りる?」

 プロ野球・DeNAは15日、米大リーグのブルワーズなどで活躍したタイラー・オースティン内野手(28)と来季の契約を結ぶと公式サイトで発表した。背番号は未定。ポスティングシステム(入札制度)を使ってのメジャー入りを目指す筒香嘉智外野手(27)にかわる長距離砲の獲得にハマ党が沸いている。

 オースティンはメジャー通算209試合で本塁打33本(4シーズン)の長打力が魅力の右打者。ヤンキースの一員としてメジャーに7番で初出場した2016年8月13日のレイズ戦、初打席で本塁打を放ち、8番のアーロン・ジャッジも初打席で2者連続となる一発を打った、米大リーグ史上初の「1試合2本のメジャー初打席本塁打」は伝説だ。

 DeNAはツイッターの公式アカウントで「Welcome to YOKOHAMA!」と歓迎し、「18年MLB、69試合17HR。一塁・外野もこなす右の大砲」とオースティンを紹介する動画を投稿した。ファンたちも大いに盛り上がり、「豪快なスイングを魅せてください」「来年のベイスターズ凄く楽しみです」などと書き込んだ。「タイラー、筒香の分は任せたぞ!!」「筒香さんの穴を宜しくお願いします! オースティン選手、頑張ってください!」など、新助っ人に日本の主砲・筒香と並ぶ活躍を望むつぶやきが少なくなかった。

 また、外国人枠争いの激化を予想する声も多い。1軍の外国人枠は4人で、投手と野手は最大3人まで。チームの野手にはロペスやソトがいる。「オースティン選手が来ても枠足りる?」「ロペスも、ウカウカ出来ないね」と、今回の補強が他の外国人選手にとって刺激になると考える人もいるようだった。

 一方、オースティン獲得を検討していると報じられた阪神のファンからは、意外と冷静な意見が多い。今季エンゼルスでプレーしたジャスティン・ボーア内野手(31)の名前を挙げ「阪神に来る助っ人がボーアだったら最高すぎる」と期待感を高める虎党もいた。

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