侍J山本が圧巻のピッチング! SNS「えぐい」「149キロのフォークなんか打てないって」

 野球の東京五輪予選を兼ねた国際大会「第2回プレミア12」2次ラウンド(R)の2試合が13日、東京ドームで行われ、日本(1次R・B組1位)がメキシコ(A組1位)に3-1で勝利。1次Rから持ち越した1勝と合わせ、3勝1敗とし、首位のメキシコに並んだ。

 この日の侍ジャパンは投手陣が奮闘。先発の今永昇太投手(26)=DeNA=が6回1安打1失点の好投でリズムを作り、その後を甲斐野央(22)=ソフトバンク=、山本由伸(21)=オリックス=、山崎康晃(27)=DeNA=につなげる完璧なリレーで強豪メキシコ打線を1安打(本塁打のみ)に抑え込んだ。ネットでは多くの野球ファンがこの勝利に歓喜。4投手がそれぞれの持ち味を発揮した試合内容に酔いしれたが、中でも3番手として登板した山本のピッチングにネットが沸き立った。

 八回の頭からマウンドに立った山本は7番クラーク、8番ペレスを連続三振。9番サラサルの投失を挟み、この日、本塁打を放った1番ジョーンズをフォークで空振り三振に仕留め、3つのアウトを3つの三振でまとめた。球も走り、真っすぐは最速154キロを記録。カットボールも150キロに達し、切れ味抜群のフォークはMAX149キロをマークした。圧巻の投球内容を2人のテレビ解説者が大絶賛。前田智徳氏(48)は「すごい」を連呼し、古田敦也氏(54)も「世界的にもいないよ、これは」と驚きを隠さなかった。

 山本の投球はネットでも話題となり、ツイッターでは「山本由伸」がトレンド入り。「メキシコ戦見とるけど山本由伸えぐい」「山本由伸のフォークえぐいな」「149キロのフォークなんか打てないって!!」「最高の投手だわ」「こんなの初見で打てないよね…」「山本由伸なにもかも完璧すぎて…こ、こわい…」などの書き込みが殺到した。

 今季、チームは最下位に終わったが、山本は防御率1.95(8勝6敗)でタイトルを獲得するなど、チームのエースとしてフル回転した。また来季から背番号がエースナンバー「18」に変更されたことも同日発表され、ツイッターには「背番号に恥じないピッチングして日本を震撼させてほしい」「エースナンバーを背負う山本選手の今後に期待!」といったコメントが寄せられている。

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