侍J、豪州に“神足”で勝利! 「周東の足」がトレンド入り

 野球の東京五輪予選を兼ねた国際大会「第2回プレミア12」の2次ラウンドが11日、開幕し、日本(1次ラウンドB組1位)がオーストラリア(C組2位)に3-2で逆転勝ちした。1次ラウンドで同組の台湾から挙げた1勝と合わせて2勝0敗とした日本。1-2の七回に代走の周東佑京外野手(23)=ソフトバンク=と8番の源田壮亮内野手(26)=西武=が足を使ってオーストラリア守備陣を翻弄。快足で勝利を手繰り寄せた。ネットでも小技を効かせた日本らしい勝ち方が話題となり、ツイッターのトレンドに「侍野球」「周東の足」「セーフティスクイズ」などの関連ワードが入った。

 1-2と1点を追う七回。稲葉監督が代走に送り出した周東が、二盗、三盗を決め、ホームにかえってきた。2死三塁で源田が繰り出したセーフティーバントを、その快足で野選に変えた。SNSには「まさかのセーフティバント。あの足は相手もアウトには出来ない。まさに彼らで勝った試合だった」「周東くんの足は相変わらずすごいけど、あそこでセーフティスクイズ決めるお源もすごい」「スモールベースボールの真髄を見た気がする」など、2人の連係プレーを絶賛する声が並んだ。

 なかでも、周東の走塁をたたえる書き込みが目立った。今季、主に代走ながら25盗塁を記録した周東。ツイッターには「確かに代走告げられてベンチから1塁行くまでの足がもう速い!」「この調子で足で相手チームの脅威となってください」「何度みても興奮が覚めない。スピードソルジャー」といったコメントも殺到した。

 流れをつかんだ日本は2-2の八回に浅村が押し出し四球を選び、これが決勝点。台湾での1次ラウンド3連勝に続き、2次ラウンド初戦も競り勝った。12日、日本は東京ドームで米国と激突する。

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